2016.12.02
写真は国境を越えてどこまででも広がってゆける。
そんなことを感じた撮影でした*
フランスからの家族旅行中に旅先の京都で撮影のご依頼を頂きました♪
実際ご依頼いただいたのはこちらのご家族のお友達から。
東京在住のフランス人の方から。
僕はあんまり英語が喋れないのでメールで
「日本語は話せますか?僕はあまり英語が話せませんが宜しいでしょうか。」
と正直に英語で送ったところ、こう返信がありました。
「We do not speak Japanese. But no worry photography is universal language.」
写真ってどこまででも世界を広げてくれるなぁって感じたと同時にとっても素敵な言葉だなってなんだかハッとさせられました。
「写真は世界共通語」
この言葉を使って日本全国、世界へと小さな写真屋の小さな力ながら、もっともっと発信していくと大きな希望を抱くのでした♪
photographer
U-Concent 香川裕貴
結婚式当日をメインに、エンゲージメントフォトやロケーション前撮り、マタニティフォト、家族写真、水中ウェディングフォトなどを撮影。
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